今日の写真は、安倍さんです。消費税増税は憂鬱ですね。なので、笑いとばしましょう!
もうおむつ替えも慣れてきてスムーズになってきました。ちなみに産まれて40日めで新生児用パンパース→Sサイズになりました。新生児用パンパースはあまり買わない方がいいですね。小さいのは窮屈だけど、大きい分には大丈夫です。
節約しようとして、おむつを取り替える回数を少なくしようとする人もいるみたいですが、おむつかぶれになるので、やはりこまめに替えた方がいいです。
さて、今日は南城市の保健師さんが家に訪問しに来たときのお話をしますね。
家保健師さんがくるって、最初は何事か?と思いますよね。これは母子保健事業の一つで、南城市のホームページにも記載されています。
以下、引用。
助産師または保健師による訪問を行います。
親子健康手帳(母子健康手帳)につづられている新生児出生届
(ピンクのハガキ)により、新生児と産婦に対して訪問を行います。
第1子と希望された方を対象に訪問をします。
第2子以降の方はハガキに訪問希望の有無を明記して保健センターに提出するか、保健センターへ連絡して下さい。
●第1子と希望された方
出産後は、あんまり外出できないのと、悩みや困ったことがあっても専門家になかなか相談できないので、とっても助かりました。
保健師さんに相談したことと、それに対するお答えをまとめました。
①午前中ずっと寝てるけど、これでいいの?
→たくさん寝るのは、いいこと。でも、1日のリズムは作った方が良い。赤ちゃんのこれからの生活のためにも。無理やり起こすよりは、朝日を浴びさせる、濡れたタオルで顔や体を拭いたりして、物理的に起こすのがオススメ。
②身長体重は適正?(保健師さんが道具を持ってきてくれて測ってくれます)
→平均だけどもう少し太っても大丈夫。サイクルに合わせて起こしておっぱいあげる、ミルクを多めに作っておっぱいの後にあげる。
③泣くのが多い気がするんだけど?
→泣くことは、呼吸する力がつく、腹筋も強くなるから、大事。でも泣かせすぎはよくないので抱っこしたりしてスキンシップをとる
④寝返りは見守る?手伝う?
→寝返りは自分でさせた方がよい。腹ばいは、自分の世界も広がり、ついた手で確かめることができる。
あと、質問ではありませんが、爪長いので切ってくださいと言われました。どんなものがいいか聞くと、この時期であれば、大人の鼻毛切るみたいな、先が丸くなったやつが、赤ちゃんの肌傷つけずにすむので、おすすめらしいです。
百均やドラッグストアを探したのですが、パッチンタイプの爪切りしかなく、、楽天ですぐ調べて購入しました。
やはり、相談してよかったです。我が子の成長は日々感じるものですね。ありがたいです。
もし、訪問事業を利用していない人は、住んでている市町村に問い合わせて、ぜひ利用してください!
ちなみに、保健師さんが来たのは、産まれて百日くらいですが、この時期に、おしゃべりしたり、話しかけると笑うようになりました。親指でおしゃぶりするようにもなりました。市販のおしゃぶりをやってみたのですが、ゴム感が嫌なのか、全然くわえてくれなくて、結局おしゃぶりは使いませんでした。
次は、保育園の申し込みについてお話をしますね。